事務所(オフィス)を移転・引越ししても同一の番号が使えます。

事務所や店舗を移転・引越ししても番号が変わりません。

事務所を移転・引越しする場合、NTT収容局が同じ地域内の引越しでないと電話番号がかわってしまうのが、これまでの常識でした。電話番号を変えたくなければ、移転先がかなり狭い範囲に限定されてしまいます。
ABphone株式会社のクラウドビジネスフォンにはこの様な制約はありません。東京都内はもちろん、他府県に移転・引越ししても東京03番号を使い続けることができます。この先、どこに移転・引越しをしても、ずっと同じ番号を維持できるのです。

ナンバー(番号)ポータビリティが可能!

現在ご利用中の電話番号を引き続き、ABphone株式会社のクラウドビジネスフォンサービスでお使いいただけます。

移転(引越し)が決まっている事業者様でも、NTTなどからABphoneのクラウドビジネスフォンに乗り換える事により、移転しても番号を使い続けられます。すでに加入しているNTTやKDDIやソフトバンクの電話回線を、番号を変更せずにナンバー(番号)ポータビリティが可能です。
ABphoneのクラウドビジネスフォンは、クラウドサービスですので、他にもたくさんの利点があります。

 

PBX不要で低価格!
移転工事費がかかりません。
1台からの増設もOK!
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支店間 通話料無料!
拠点間(支店間)が内線扱いで
つながります。
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スマホが内線!
スマホ(スマートフォン)が
内線になります。通話料無料。
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PBX不要で低価格!拡張も自由自在!

ビジネスフォンに必要とされていたPBX(構内・電話交換機)は不要で、移転・設置工事の必要がありません。
インターネット回線に接続するだけで、通話ができます。
1台からの増設もらくらく!増設の度にかかっていた配線工事の必要もありません。
移転や引越しの際も工事はいりません。ご自身でLANケーブルをさすだけで通話を始められますので、移転・引越し後の部屋のレイアウトもゆっくり決めることができます。

支店(拠点)間の内線化

支店を開設する場合や、本社と工場間などに、ABphoneのクラウドビジネスフォンサービスを使えば、支店(拠点)間の通話は内線扱いとなり、通話料金は無料です。
電話番号は変えずに03番号を使い続け、本拠地を東京以外に移転させることにより、家賃や人件費の削減が可能です。

スマホ対応

お手持ちのスマホ(スマートフォン)に専用アプリをインストールすることで、スマホを内線としてご利用できます。もちろん内線利用の通話料は無料!
事務所に人がいなくても、出先で電話をとることができるので便利です。電話をとるために人を置く必要もなくなり、人件費も削減できます。
外線通話を担当者のスマホに内線としてまわすことができるので、担当者が社外にいても社内にいるように対応できます。

ビジネスフォンの一般的な移転スケジュール

事務所・オフィス移転(引越し)に伴うビジネスフォンの一般的なスケジュール(例)
  1. 移転先事務所に電話線の配線を実施。
  2. 引越開始前に既設ビジネスフォン及び電話機を撤去。
  3. 移転先に撤去したビジネスフォンを搬送、主装置にケーブルを接続。
  4. 電話回線開通後に、ビジネスフォンに接続、発着信のテスト。
  5. 机が並び次第電話機を設置、テスト。確認してから作業終了。
ABphoneのクラウドビジネスフォン場合、移転に伴う工事は一切不要となり、お客様自身で設置可能です。
それでもネット回線は必要ですので、遅くとも移転の1ヶ月前、できれば2ヶ月~3ヶ月前からネット回線の手配をすることをおすすめします。お急ぎの場合は、モバイル機器で代用することも可能です。お気軽にご相談ください。