会社(法人)設立・個人事業立ち上げを応援します!
- 会社創業時には、創業資金(資本金)の預託、法人所在地の決定、商号の決定、定款の作成、法人の設立登記、各役所への届け出などやらなければならないことがたくさんあります。
- その中で事業を開始するに当たってどうしても必要になるのが電話です。
現在のビジネスで電話なしで起業することは考えられませんが、この電話も意外に費用や開通するまでに日数が掛かりますから起業される方は最初にこのことを考えておきましょう。 - しかも最初の電話番号は将来のことまで見据えて考えなければなりません。
NTTの電話は(含む、ひかり電話)移転先が移転元と同じNTT収容局でなければ同じ番号を使い続けることはできません。つまり、会社が成長して移転する場合、電話番号を変えたくなければかなり狭い範囲に移転先が制限されてしまうということです。
ABphoneのクラウドビジネスフォンにはこの様な制約はありません。東京都03番号を東京都内はもちろん、他府県に転出しても東京03番号を使い続けることができます。他にも、大阪06、横浜045と050番号を用意しております。
いつまでも社員一人、電話一本で済むのであれば家庭用電話のようにコードレス電話を一台入れておくだけでも済むかもしれませんが、それでも社内に居ないときに電話が掛かってくると転送電話や留守番電話にするなどが必要になります。いわんや社員が複数居ると会社に掛かってきた電話に誰かが出て、その用件を別な人に取次がなければなりません。場合によってはその人が外出中かも知れないのです。この様な機能はビジネスフォンなら実現できますし、ビジネスフォンでなければ実現は不可能です。
従来のビジネスフォンは各事務所内にPBX(構内・電話交換機)を設置し、この様な機能を持たせていたのですが、これはこれからの時代には古いシステムになってきてしまいました。ABphone株式会社のクラウド ビジネスフォンは、PBX不要で、高額な工事の必要ありません。
現在では多くの人が携帯電話やスマートフォンを保有していますから、昔と違って「お戻りになったら電話のあったことを伝えてください」の伝言では済まず、外出中でも連絡が取れることが当たり前の様に要求されています。すると従来のビジネスフォンではいったん電話を切ってから、会社から通話料の高い担当者の携帯電話に連絡することになるのです。そのために事務員さんの時間も携帯への電話料金も無駄に掛かってしまいます。しかもお客様に電話をかけなおした時には先方が不在になっていたり、せっかくお電話いただいた用件はもう他社で決まってしまっているかもしれません。余計な手間隙をかけてビジネスチャンスを逃してしまうことになるかも知れないのです。
ABphone株式会社のクラウド ビジネスフォン(ABphone)なら、かかってきた電話を社員のスマホにその場で内線転送することができます。もちろん電話料金は掛かりません。かかってきた電話に外出している社員が直接出られるのですからビジネスチャンスも逃しません。
社員一人の時ならスマホ一台で仕事ができますが、社員が複数になるとビジネスフォンの機能が欠かせません。しかし、従来型の主装置(PBX)では外線の本数と内線の台数ごとに主装置と電話の組み合わせが決まっており、社員が増えるに従って主装置も買い換えなくてはなりません。もちろん支店を出したりすれば、そちらはそちらで新たに主装置を入れるのですが、本社との間の通信は電話回線を用いて行わねばならず、本社、支店にそれぞれ事務員が必要になります。
しかし、ABphoneのクラウドビジネスフォンであれば、支店の電話に本社で出ることも、本社の電話に支店で出ることも自由自在ですから、社員がどちらかに偏っていても本社も支店も業務が休止状態になることはありません。本社で会議のため支店全員が不在であっても、支店の電話に本社に居る支店スタッフが直接応答することが可能です。
ABphone の特徴
ABphoneのクラウドビジネスフォンは、これから会社(法人)設立・個人事業立ち上げる方々に最適です!低価格、スピード導入、拡張性を備えたビジネスフォンで、今後のビジネス拡張をサポートします。