スマホ内線 どこでもビジネスフォンの内線として活躍
会社設立の際に、「いまどき固定電話が必要か」と思われるかもしれませんが、固定電話番号は会社の代表電話になるのでとても重要視されています。
もしお客様から電話を受けるというBtoC形式でのビジネスなのであれば、0120から始まるお客様用のフリーコールを準備しておいたほうがいいでしょう。
しっかりとした会社であるというように印象付けるためにはまず、しっかりと固定した電話番号を持ち きちんとした住所であるほうが何かと有利に働くようになっているのです。成功するのであれば、まず固定電話の導入をお考えください。
ABphone株式会社のクラウド ビジネスフォンは、スマホ(スマートフォン)のみの利用でも固定番号を取得可能です。また、どこにいてもビジネスフォンの内線としてご利用いただけます。
外出先でも、固定番号の電話番号での受信・発信が可能となります。
スマホ一台からビジネスフォン どこでもオフィスになります
まずスマホ1台から固定電話番号を使い、その番号を引き継いだまま、複数台のビジネスフォンまで拡張することができます。その際に、PBX電話工事も不要なので、余計な経費もかかりません。
STEP-1
外線1回線(スマホ1台)でスタート 【社長一人】
電話1本なので、スマホで東京03を利用したい。
STEP-2
外線1回線(スマホ1台+内線2台)に増員 【社員1~3名】
固定電話でも、スマホでも電話が取りたい
事務所を借りて社員も増え、複数人で電話を利用
社長が外に居る場合には内線で呼び出してそのまま電話に出たいSTEP-3
外線1回線(内線6~15台) 【社員5~30名】
複数の社員が同時に電話に対応できる
従来のように代表番号で複数回線契約しなくても、1本の外線で10名が同時通話可能STEP-4
外線5回線(内線100台) 【社員100名以上】
複数の社員が同時に電話に対応できる
部門別に外線番号を分けて(社長室、経理、営業、製造、開発)
社員は自由な席で仕事ができる、アクセスフリーも実現可能
使用例
お店でもどこでも
時間外の応対がどこでも可能です!
予約などの電話が時間外にあったときにも、他店舗やスタッフのスマートフォンでどこでも対応にあたれます。
かかってきた電話には、一度切ってからかけ直す手間がかかっていましたが、通話を切らずに、内線として他の店舗へ回すことが可能となり、店舗間での情報共有や取次が楽になります。
倉庫・工場でもどこでも
倉庫や工場への移動が多い場合、電話を取り次ぐことが難しいですが、担当者がどこにいても外線通話をスマホに内線としてまわすことができます。また、スマホから代表番号で電話をかけることもできます。
自宅からでもどこでも
社外からかかってきた電話を、お客様からの通話をいったんきってからかけ直すことなく、内線として在宅スタッフに転送することが可能です。また、在宅スタッフが席を外していても、スマートフォンでどこでも外出先から対応できるます。
後日事務所には電話機が届き、私が自分でインターネットに接続するだけでビジネスフォンとして利用開始できたので、簡単でした。
また、コスト面以外にも煩わしい書類の郵送などもなくネットですべて手配を完了できたので、起業時の時間もない中、ストレスも感じず電話が開通できて、とても助かりました。